本社
東京都墨田区本所4丁目14-3
03-3625-5141
山形営業所
山形県山形市飯田5-4-1
TEL.023-625-3743
山形営業所 高畠分室
山形県東置賜郡高畠町福沢636-5
TEL.0238-58-5380
八王子営業所
東京都八王子市大和田町5-7-37
TEL.0426-48-6234
会社商号 | 青恒工販株式会社 |
代表者 | 青柳竜太郎 |
創業 | 明治45年(1912年) |
会社設立 | 昭和28年(1953年) |
事業種目 | 機械並びに付帯機器の販売 |
資本金 | 1000万円 |
資格・認可 | 毒劇物一般販売業登録票 登録番号12墨福祉衛生登第31号 建設業の許可票 東京都知事許可(般-14)第117792号 |
取引銀行 | みずほ銀行 押上支店 東京三菱UFJ銀行 押上支店 |
関連会社 | ニッポンブレーキシュー株式会社 |
本社 | 東京都墨田区本所4-14-3 TEL 03-3625-5141 FAX 03-3624-4558 |
山形 | 山形県山形市飯田5-4-1 TEL 023-625-3743 FAX 023-625-3745 |
高畠 | 山形県東置賜郡高畠町福沢636-5 TEL 0238-58-5380 FAX 0238-57-4755 |
八王子 | 東京都八王子市大和田町5-7-37 TEL 042-648-6234 FAX 042-648-6235 |
明治45年(1912) | 創業者 青柳恒造 が本所区横川町に銅鉄商を設立する |
大正中期 | 取扱い商品を伝導部品(シャフト、メタル、プーリー)に移しながら 徐々に業種転換を図った |
昭和初期 | スウェーデンSKF、三菱鋼材の特約店となり、当時の新製品である ボールベアリングや磨鋼材の販売普及に努めた |
昭和19年(1944) | 戦時統制のため販売業務を停止し、航空部品工場設立 |
昭和21年(1946) | 敗戦後の焼土の中で伝動機商として再建 |
昭和28年(1953) | 終戦後の混乱期を経て、墨田区本所吾妻橋に、 株式会社青恒青柳商店として新会社を設立。 新たに株式会社椿本チエイン製品の販売を開始 |
昭和31年(1956) | 久保田遠心鋳造管の販売を開始 |
昭和34年(1959) | 株式会社荏原製作所ポンプ.ファン、株式会社東芝 電機品の販売を開始 |
昭和35年(1960) | セイコー化工機株式会社 塩ビポンプ.ファン、三機工業株式会社 ベルト.ローラーコンベアの販売を開始 自動車用ブレーキシュー製作の為に関連会社として日本ブレーキシュー株式会社を設立する |
昭和36年(1961) | 三菱重工業株式会社 PIV(チェン式無段変速機)販売開始、 社名を青恒工販株式会社に変更 |
昭和41年(1966) | ボルクワーナー、モールス製品の販売を開始 |
昭和44年(1969) | 本社を現在地に新築移転、社員寮、倉庫を併設 |
昭和59年(1984) | 本社を増築すると共に21世紀を展望する新経営計画の立案に着手、新たに企業ビジョンの確立準備を開始した |
昭和60年(1985) | 企業ビジョンの確立と共に、新たに〈AT&S〉の理念フレーズを設定、企業イメージの刷新準備を開始した CIフォーラムTOKYO’85にてCI導入を宣言 |
昭和62年(1987) | 日清紡績株式会社 パンチプレスメンテナンス業務開始 |
平成元年(1989) | 山形営業所開設 東京都墨田区亀沢に青柳ビルを新築し、シグマー技研株式会社東京営業所開設 |
平成2年(1990) | 埼玉営業所、八王子営業所開設 |
平成9年(1997) | 本社隣接地を買収し増築 画像処理システムエンジニア会社日制システム株式会社を傘下にして販売を開始 |
平成12年(2000) | 毒物、劇物一般販売業を登録し金属表面処理剤および装置の販売を開始 |
平成13年(2001) | 山形営業所を拡大し、東置賜郡、高畠分室を開設 |
平成14年(2002) | 建設業許可票を取得、工事関係の物件に積極的に取り組む |
平成19年(2007) | ISO9001を取得 |
平成24年(2012) | 創業100周年を迎える |
*近年の取扱い商品については掲載すると多数の為、沿革からは割愛しております。 取扱い商品の主なものについては「取扱い商品」欄をご参照下さい。
コンプライアンス | 事業領域において適用される法令、社会規範を遵守し公正な事業活動を行い、秩序ある行動をいたします |
人権・労働・安全衛生 | 従業員の多様性、人格を尊重するとともに労働環境や安全衛生への配慮に努めます |
情報の管理 | 業務上知り得た未公開情報及び会社の機密情報保持を徹底し職務上適正な利用以外の用途に使用しません |
環境への配慮 | 事業活動において地球環境の保全に配慮するとともに環境汚染の予防に努めます |
品質・安全性 | お客様に有用な製品、サービスを提供し、その品質・安全性の確保に努めます |
社会貢献活動 | 社会の一員として、積極的に社会貢献活動に協力していきます |
サプライチェーンCSR活動の浸透 | 仕入先も含めサプライチェーン全体でCSR活動を推進していけるよう啓発してまいります |
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